地域の特産品開発講座に参加
2012年 12月 11日
12月10日ガレリアかめおかにて第3回京都丹波交流サロン、NPOのための
「地域の特産品開発講座」が開催され参加してきました。
第1部はNPO法人ふるさと保津の中野恵二さんの地元保津町や京都・亀岡産素材に
こざわったいろいろの商品の開発に取り組まれている事例を話されました。
古代米を風呂敷に包んで販売したら注文が沢山来て、商品が追い付かず
注文に答えられず苦労したこと。農家の庭の柚子を集めて柚子ジャムを作っている。
いちじくジャムやキウイジャムも。スイーツもあるが手作りなのでなかなかとのことでした。
次の登場者は京都デザイン協会副理事長藤原義明さんの「売れるパッケージデザイン」
についてのご講演です。売れている商品のパッケージの一つ一つの説明がありました。
パッケージは売り上げを左右する重大な要素で真剣かつ慎重に考えなくてはと思いました。
売れること、売ることは日々考え頭を悩ましていることですが、まだまだ道のりは遠いな~
でも、この講座に次回も参加してものにしょうと思ってます。
次回は2月8日です。
最後は車座になって自己紹介から始まり意見交換しました。
「地域の特産品開発講座」が開催され参加してきました。
第1部はNPO法人ふるさと保津の中野恵二さんの地元保津町や京都・亀岡産素材に
こざわったいろいろの商品の開発に取り組まれている事例を話されました。
古代米を風呂敷に包んで販売したら注文が沢山来て、商品が追い付かず
注文に答えられず苦労したこと。農家の庭の柚子を集めて柚子ジャムを作っている。
いちじくジャムやキウイジャムも。スイーツもあるが手作りなのでなかなかとのことでした。
次の登場者は京都デザイン協会副理事長藤原義明さんの「売れるパッケージデザイン」
についてのご講演です。売れている商品のパッケージの一つ一つの説明がありました。
パッケージは売り上げを左右する重大な要素で真剣かつ慎重に考えなくてはと思いました。
売れること、売ることは日々考え頭を悩ましていることですが、まだまだ道のりは遠いな~
でも、この講座に次回も参加してものにしょうと思ってます。
次回は2月8日です。
最後は車座になって自己紹介から始まり意見交換しました。
by kherb
| 2012-12-11 17:16